冊子印刷にかかる費用を紹介します

冊子印刷にかかる大体の価格相場を知っておくことは、業者選びにおいて役立ちます。20頁の冊子印刷を100部行うとなった場合には、平均すると3万円ほどが相場です。これが1,000部になると10万円ほどになり、大量印刷を行う事によって割引され、価格の低減を図ることが可能です。また、印刷依頼をする原稿が100頁ということであれば、100部でも価格は10万円ほどになる場合が多いので、事前にしっかりお見積もりを取っておくことが必要です。加えて各業者の割引なども必ず確認しておきましょう。また、同じ納品物であればなるべく安く仕上げたいものです。逆に、価格は高くても高品質という業者もあります。安い場合は、「なぜ安い」のか、どのように低価格のサービスを実現しているかまで見通して決められたら理想的です。安くても、品質が落ちてしまっては意味がありません。品質と価格のバランスを見て、最適な業者を選びましょう。

冊子印刷とはどういう印刷があるのでしょうか

情報誌、同人誌など幅広い用途に合わせて活用することが可能な冊子印刷です。用途に合わせたサイズ、ページ数を選ぶことができ、料金はそれぞれ異なります。最も一般的な2つの印刷方法をみていきましょう。まず1つ目は「中綴じ」と呼ばれるもので、本文や表紙部分をホッチキスで綴じる方法です。ホッチキスで数か所とめるだけなので、強度はあまりありませんが、ページ数の少ない雑誌や社内報、取扱説明書、カタログなど幅広く利用されています。2つ目は「無線綴じ」です。ホットメルトと呼ばれる製本用糊を使用し、表紙用紙で包むように本文ページを糊付けする綴じ方式の冊子です。電話帳や教科書などページ数の多い冊子に対しても十分な強度を持たせることができます。価格からみると、中綴じの方がシンプルな製本方法なため比較的安いですが、それぞれメリット、デメリットもあるので、冊子の使用方法やニーズを考えて製本方法を選ぶことが大切です。

印刷業者を選ぶポイントは何でしょうか。

冊子印刷は、かなりの手間と時間がかかります。この冊子印刷を新規や既存客への営業活動などの目的のためにするのであれば、自身で冊子印刷を行うことより、業者に依頼するメリットは計り知れません。では、業者選びはどこに注意したらいいでしょうか。まずは依頼したい内容のノウハウがどのくらいあるのか、実績の有無を確認しましょう。そして、仮に安くて依頼しやすいとしても、いい加減な仕事ばかりをしている業者では意味がありません。実績や内容に加えて、信頼性としてお客様の声である口コミ情報などを十分に考慮した上で業者選びをするのが理想的です。そして品質と価格のバランスを十分に確認した上で業者を選ぶようにして下さい。また業者との間で、事前に打ち合わせや確認の頻度、データでの納品が可能なのかなど聞いておくべきことはしっかりと決めておきましょう。